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コラム 9月23日ヤマト抜錨!「輝艦大全 1/2000 宇宙戦艦ヤマト」開封レビュー&「アンドロメダ」試作品公開

輝艦大全、発進!
コレクターズ事業部の新ブランド「輝艦大全(キカンタイゼン)」が、2017年9月23日ついに店頭から抜錨する。開けてすぐ飾れる塗装済完成品モデルで、第1弾には『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』から、我らがヤマトがラインナップ。ハイクオリティの造形・塗装で、大人の『ヤマト』ファンに贈る逸品となっている。その詳細を製品サンプルの撮り下ろしでご紹介しよう。

※画像は試作品を撮影したものです。実際の商品とは異なる場合があります。
※当記事内には『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の内容を含みます。

これが「輝艦大全」のパッケージ。全長約20cmとコンパクトだが、マットコート加工が施され、高級感のある質感となっている。
ヤマト本体に「安定翼展開パーツ」「台座」「専用ジョイント2種」「台座脚パーツ」と、パーツや電池の交換時に使用する工具類が付属する。(開封時には、台座の保護シートを剥がして下さい)

台座にジョイントを引っ掛け、ヤマト艦体とドッキングさせれば、そこには地球最後の希望の艦・ヤマトの勇姿が蘇る。全長は約165mmで約1/2000スケール。開発には最新作『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の映像用3Dデータも使用されているため、立体ならではの存在感とともに、確かな劇中イメージも感じさせる。

今回撮影したモデルは、今まで公開されていた彩色見本から一歩進んだ「製品サンプル」である。量産品と同じ素材で成形されており、シャープさに磨きがかかったのがお分かりいただけるであろうか。ユーザーの皆様の元へも、ほぼこのクオリティで「輝艦大全」となったヤマトが発進する。

「輝艦大全」で特筆すべきは、1/2000スケールに凝縮されたディテール表現だろう。軟質素材を使用せず、強度のあるABSとポリカーボネートで成形することで、細部まで薄くエッジの効いた造型が可能となった。硬質な艦橋やパルスレーザー、各種アンテナが放つ緊張感は、是非実物の近くまで寄って感じて欲しい。

このアイテムでもうひとつ特筆すべきは、この緻密さにも関わらず「全塗装モデル」である点だ。加えてパネルラインに沿って、重厚感を感じさせるグラデーション塗装が施されている。緻密な造型を損なうことなく薄く、かつ立体感を感じさせる塗装表現は、今までの魂ブランドで培ってきた匠の技が生かされているのだ。

3門の主砲と2門の副砲は回転できる。小型で奥まった箇所にある副砲は、付属の「副砲可動工具」を被せて回転させる仕様だ。上記の通り全塗装×硬質素材なので、操作の際は取扱いに十分注意して頂きたい。

また、艦側部のパーツ差し替えで安定翼を展開した状態にも。『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』でついに見せた、海底からのヤマト発進シーンは、ファンの間でも記憶に新しいのではないだろうか。眠りから覚め、物語とともに蘇るヤマトの息吹も、このアイテムに搭載されているのだ。

台座には反射シートが貼られており、見えなくなりがちな反対側面や鑑底部分を映し出す。台座本体に加え、2つのアームに艦体を乗せるジョイントと、安定翼と差し替えて艦体側面で保持するジョイントの2種によって、艦体や反射の角度を変えられる。台座裏にはパーツの取り外しや副砲回転に使う各種工具が収納可能だ。

角度の変更だけでなく、上下反転させるなど、ときに見せた大胆でアクロバティックな戦いぶりも再現することが可能だ。

底部には2個のスライドスイッチが内蔵され、上画像のスイッチ1では波動砲口、スイッチ2では艦橋・側面・波動エンジンが点灯する。広大な宇宙の中、ヤマトが灯す小さな希望への光を、暗くした部屋で心静かに眺めよう。

ここで「輝艦大全」第2弾にラインナップされた、「アンドロメダ」のテストショット品を特別に公開しよう。『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』では、アンドロメダは「新鋭艦アンドロメダ級」として5隻の姉妹艦が存在する。今回ラインナップしたのは「一番艦アンドロメダ」で、地球連邦の旗艦としてヤマトと対峙した。

このテストショットは未塗装だが製品と同じ材質の成形品で、ディテールの解像度の高さ、極限まで追求したシャープさが改めて感じられる。もちろん第1弾のヤマトも同様に開発、製品化されているため、これからの「輝艦大全」ラインナップのクオリティも、ぜひ期待して欲しい。

アンドロメダを象徴する拡散波動砲、発光のためにクリア素材を用いた艦橋、ヤマトをも凌ぐ出力を保持するエンジンノズルなど、テストショットだからこそ見たい箇所もクローズアップ。地球連邦が誇る、最新鋭艦のディテールを一足先にご堪能あれ。ヤマト同様に砲塔が可動し、パーツ差し替えで4箇所の重力子スプレッド展開も再現する。

『宇宙戦艦ヤマト』の立体物を語るにはスケールの概念、すなわち「艦同士の大きさの対比」が欠かせない。「輝艦大全 宇宙戦艦ヤマト」シリーズは1/2000スケールで統一されており、ヤマトよりも一回り以上大きいアンドロメダのボリューム感も再現。コレクションしていくごとに世界観が広がる仕様となっている。

緻密な造形をクローズアップして紹介したが、日常生活を彩るアイテムとして デスクトップにさりげなく飾るのもおすすめしたい。
仕事や休憩の合間、ふと目線を移すとヤマトが居る……この存在感は、 きっとかけがえの無いものになるだろう。

鈍色の砲口がそびえ立つ艦上部を眺めると、流麗な曲線を描く深紅の艦底部が台座に映る。1/2000というスケールを感じさせない密度と、それでいて飾りやすいサイジング……。上質を知る大人の『ヤマト』ファンの傍らで、時にそっと寄り添い、時に劇中の熱さを思い出させてくれる。そんなアイテムを目指して、「輝艦大全」は今こそ抜錨の時を迎えた。その船出をどうか、貴方の手元で見守って欲しい。

輝艦大全
1/2000 宇宙戦艦ヤマト

発売日:2017年9月23日
メーカー希望小売価格:7,020円(税8%込)

商品詳細ページ
輝艦大全

大人の艦隊コレクションをテーマに「精密な造形」「重厚感のある塗装」「光による演出」をコンセプトに立体化したシリーズ。

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