「真マジンガー 衝撃!Z編」 バンダイ コレクターズ事業部 公式サイト


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■ 2009年09月29日[火]
ぎゃあぁあああああああああああぁああ〜〜っ!!
ついにこの時がきてしまったっ!
かなり前からわかってはいたものの、ある意味認めたくない事実!
そう、この衝撃の最終回を見たくはなかったぁ!……

地獄王との最終決戦はもう燃え燃えの大展開!タイトルどおりの「ロケットパンチ百連発」は読んで字の如し!ドクターヘルに「馬鹿か!?」と言わしめた最終必殺技!マジンガーZの背中の指さし指令(!)で一斉攻撃を仕掛ける腕、腕、腕、腕、腕、腕、腕、腕、腕の乱舞。いや画面上は火を吹いて飛ぶ小豆、小豆、小豆、小豆、小豆、小豆、小豆・・・のように見えなくもなかったりしますが。

まあ、おもしろかったですね。今川監督はかなり初期の頃から「ビッグバン・パンチ」の手の表情を生かした演出を訴えておられて、その手段として「ロケットパンチがいっぱい」というのも決めていたようです。第1話で見せた巨大な手に持ち上げられていくZのイメージも、このパンチたちの仕業だったのね、と納得。

そして最後のとどめはもちろん、黄金に輝く正義の鉄拳「ビッグバン・パンチ」!!(超合金魂「真マジンガーZ」もグッドタイミングで大発売となったので、この感動を是非追体験していただきたい!と)
ドクターヘルとの決着をつけた甲児たち!真の大団円を迎えたかと思いきや、いやいやそんなはずが無い!第1話には確かにアイツがいた!

暗黒大将軍!

やっぱり出た!でも大丈夫!さあ ブレード、出番だぜ!頼むぞ!……
終わった…………………???!!!

しかも新シリーズの告知ナシ…… (どうなる、配信版!?)

つい先日も「とおりすがりの○○ラ○ダー」の最終回放映直後、取引先や会社の人間から「あれ、どういうことなの?」「あれでいいの?」「映画があるから大丈夫ってもんでもないでしょ?」……結構質問攻めに会いました。よみがえる恐怖の記憶。

ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ〜〜っ!!
恐ろしい!私は恐ろしいっ!月曜日に会社に行きたくないぃ〜っ!!

この作品を応援していただいていた視聴者の方々の反応やいかに!
結局は「○レート編」はいつ観れるんだ?!っていうことになるかと思いますが。

すいません。私はまったく知りません。
無責任な物言いで大変恐縮ですが、ホントでございます。
近いウチにご案内できることを切に願うばかりでございます。


さて、それまでは「真マジンガー 衝撃!Z編」の世界をおさらいしましょう。「超合金魂計画Z」なるムック本がアスキー・メディアワークスから発売になりました。今までの全マジンガー系超合金を紹介しているのはもちろん、アニメの設定やストーリー、そしてこのコラムでも紹介しきれなかった初期デザインなどがてんこ盛りの一冊でございます。ぜひご一読ください。

早いもので半年とちょっとがあっという間にすぎてしまったこのデザイナーズコラムですが、今回でひとまず終了となります。今までお付き合いしていただいた方には本当に感謝感激でございます。また、ひょっとしたら別の形で再開したりするかもしれませんが、その時はよろしくお願いいたします。

今後とも「真マジンガー」シリーズ、「超合金魂」シリーズをどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。




追記!9月28日 月曜日、元気に会社に来ております。
次シリーズがいつになるのかの問い合わせが多いです。みんなあったかいなー。
ウチのカミさんは「なんじゃ こりゃ…」の一言でしたが…。
ではでは。

野中 剛(のなか つよし)

(株)プレックス所属
「メタルヒーローシリーズ」、「スーパー戦隊シリーズ」、「平成仮面ライダーシリーズ」などの実写番組をはじめ 数多くの男児キャラクター玩具を手がける。
「超合金魂」に代表されるハイターゲットカテゴリー創出の中、マジンガーシリーズの 商品化を通じてダイナミック企画との強力タッグ作品 「マジンガーエンジェル」シリーズを誕生させたりもしている。
(株)バンダイ ボーイズトイ事業部にてデュピティーゼネラルマネージャー兼務。





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