S.I.C.15周年

AKIBA SHOW ROOM S.I.C.15周年記念 特集展示

東京・秋葉原の「魂ネイションズ AKIBAショールーム」にて、S.I.C.ブランドの15周年を記念した「S.I.C. 15th Anniversary 特集展示」が2014年1月16日よりスタートした。シリーズ第1弾商品「S.I.C. VOL.1 キカイダー」から最新の『仮面ライダーオーズ/000』シリーズに至るまでのラインナップの歴史はもちろんのこと、大型のジオラマや『月刊ホビージャパン』連載用のオリジナル作例といったここでしか見られない貴重な展示が揃う内容となっている。原型を手掛ける竹谷隆之氏と安藤賢司氏からS.I.C.15周年に寄せてのメッセージや、初公開となる次期ラインナップの告知も掲示。開催は2014年3月4日(火)までとなるので、この機会にぜひご来場いただき、15年の歴史と“S.I.C.の世界”を体感していただきたい。

15年目のS.I.C. 生まれ変わった「仮面ライダー新1号」

「S.I.C.」シリーズ15周年記念アイテムとして、原点回帰の意味も込めて新たに作り起こされた「S.I.C. VOL.68 仮面ライダー新1号」。2000年、2002年に発売されたアイテムは原型師・竹谷隆之氏デザインアレンジによる旧1号であったが、今回は原型師・安藤賢司氏の新たなイマジネイティブによって全面的にリファインされ、よりスタイリッシュなデザインの新1号となっている。各関節には最新のノウハウが活かされ、可動も格段に進化。変身ポーズやライダーキックなど、新1号ならではのアクションポーズを再現することが可能となっている。4月には、新1号とは異なる力強いプロポーションで造形された「S.I.C. VOL.69 仮面ライダー旧2号」も発売予定。

S.I.C. VOL.68 仮面ライダー新1号、S.I.C. 仮面ライダー旧1号

S.I.C. VOL.68 仮面ライダー新1号

S.I.C.の歴史1 すべてはキカイダーから始まった

1998年12月リリースの「S.I.C. VOL.1 キカイダー」(『人造人間キカイダー』より)からスタートした、「S.I.C.」シリーズの歴史。原型師・竹谷隆之氏の造形によるフィギュアをそのまま商品化する形でスタートした本シリーズは、オリジナルのデザインをリスペクトしつつ大胆な解釈を加えるという、独自のスタイルを確立。初期アイテムは無可動のスタチュー型の商品であったが、2001年発売の「S.I.C. VOL.11 キカイダー&サイドマシーン」以降は本格的にアクションフィギュアとしての要素も加わっていった。「S.I.C. VOL.13 仮面ライダークウガ」や「S.I.C. VOL.16 仮面ライダーBLACK RX&仮面ライダーBLACK」などでは、パーツ換装によるフォームチェンジも盛り込まれ始めている。

S.I.C. VOL.1 キカイダー、S.I.C. VOL.4 ハカイダー

S.I.C.の歴史2  “可動”と“ラインナップ”の追求

原型師に安藤賢司氏も加わり、ラインナップを重ねていったS.I.C.シリーズ。2004年5月に発売された「S.I.C. VOL.23 仮面ライダー龍騎」では、劇中のポーズを再現すべく関節可動箇所・可動範囲を劇的に向上させ、アクションフィギュアとして更なる進化を遂げることに。「S.I.C. VOL.32 仮面ライダー響鬼」(2006年3月発売)では劇中の関東十一鬼を含めた全ての鬼を製品化するという偉業も達成され、コレクションアイテムとしてもますます充実することとなった。弛まぬ努力と試行錯誤によって、本シリーズは美しさと遊びやすさを併せ持つ独自の路線を邁進している。

S.I.C. VOL.23 仮面ライダー龍騎

S.I.C. VOL.32 仮面ライダー響鬼

S.I.C.の歴史3   拡大する平成仮面ライダー展開

2008年7月リリースの「S.I.C. VOL.42 仮面ライダー電王 ソードフォーム&モモタロスイマジン」をはじめとする『仮面ライダー電王』シリーズは、作品やキャラクターの人気もあいまって、主役だけでなくパートナーのイマジンや敵仮面ライダーまで幅広く展開。「S.I.C. VOL.52 仮面ライダーカブト」(2010年1月発売)では、『仮面ライダーディケイド』の設定を踏まえてディケイドカブトやゼクターカブトへの換装ギミックまで盛り込まれ、ファンを大いに喜ばせた。また安藤賢司氏によって新規リファインされた「S.I.C. VOL.56 仮面ライダークウガ」(2010年12月発売)も、クウガゴウラムへの換装が可能な『ディケイド』エディションとして製作された意欲作となっている。

平成仮面ライダー

昭和仮面ライダー コンプリートへの道のり

仮面ライダー1号から始まった昭和仮面ライダーのS.I.C.シリーズ。「スカイライダー」「スーパー1」「ZX(ゼクロス)」もラインナップされ、いよいよ勢揃いの時が近づいている。魂ウェブ商店で現在受注中の「S.I.C. 強化スカイライダー」は、7人の先輩仮面ライダーによる特訓とエネルギー電流を得たことによって生まれた、スカイライダーの新たな姿を再現したもの。「パワーアップによってエネルギーが身体の表面にまで満ち溢れている」という解釈で、クリア素材&メタリック塗装を組み合わせて強化スカイライダーの鮮やかなイメージを表現している。またボーナスパーツとして、セイリングジャンプ用の長いマフラーが新規造形で付属。こちらは通常版のスカイライダーにも装着可能で、劇中の飛行イメージを再現できる。

S.I.C. 強化スカイライダー

仮面ライダースーパー1

仮面ライダーZX(ゼクロス)

超絶アレンジ! 「S.I.C. 仮面ライダーオーズ」シリーズ

『仮面ライダーオーズ/000』の特徴とも言える生物的なモチーフを、さらに大胆にアレンジ表現した「S.I.C. 仮面ライダーオーズ」シリーズ。S.I.C.らしさを全開にした超絶的アレンジが、「S.I.C.」ファンだけでなく、S.I.C.に触れたことのない番組ファンからの熱い支持も獲得。主人公・仮面ライダーオーズの各種コンボが着々とラインナップされるのに加え、敵・グリードまで商品化するに至っている。最新アイテムは、2013年開催の「魂ネイション2013」でも好評だった「S.I.C. 仮面ライダーオーズ サゴーゾ コンボ」となる。

S.I.C. 仮面ライダーオーズ サゴーゾ コンボ

S.I.C. 仮面ライダーオーズ タトバ コンボ

S.I.C. 仮面ライダーオーズ タジャドル コンボ

S.I.C. 仮面ライダーオーズ プトティラ コンボ

新たな形の原点回帰 「グリード」シリーズ

2013年には新たな試みとして、『仮面ライダーオーズ/000』の敵幹部キャラクター「グリード」たちのS.I.C.を魂ウェブ商店販売アイテムとしてリリース開始。こちらは「S.I.C.」シリーズの初期アイテムを思わせる無可動のスタチュー仕様で、基本的には無可動だが頭部・両肩・手首を回転可動させることでポーズのニュアンスを表現することが可能となっている。また各所の生物的で緻密な造形やクリア素材の使用、そしてグラデーション塗装の美しい仕上がりなど、見どころも満載。「S.I.C.」最大の特徴でもある、造形物としての魅力に特化したアイテムとなっている。第1弾ウヴァ(受注終了)に続く第2弾として、「メズール」が2014年1月24日より 魂ウェブ商店で受注開始となる。

S.I.C.ウヴァ、S.I.C.メズール

「S.I.C. HERO SAGA」の世界

『月刊ホビージャパン』誌で好評連載中の「S.I.C. HERO SAGA」では、毎回「S.I.C.」の改造作例を絡めたオリジナルストーリーを展開。「仮面ライダーオーズ/000」編では、歴代敵組織のコアメダルから生まれたグリードたちと仮面ライダーオーズとの激闘が描かれた。ちなみに最終話には、「S.I.C. 仮面ライダーオーズ タジャドル コンボ(ロストブレイズVer.)」と共に、完全新規造形によるグリード体のアンクも登場。クライマックスに登場した「意外な人物」も含めて、ファンに強い印象を残した。なお本誌での連載は、2014年1月25日発売の『月刊ホビージャパン 2014年3月号』より、初代『仮面ライダー』の新たな戦いを描いたストーリーに突入する。

「仮面ライダーオーズ/000」編

恋愛コンボ

S.I.C.15周年記念ページトップに戻る