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コラム 後出しレビュー「ROBOT魂 ペーネロペー マーキングプラスVer.」~衝撃のヤマザキ軍曹~第2話

「ROBOT魂 ペーネロペー マーキングプラスVer.」~衝撃のヤマザキ軍曹~第2話(終)「キミはペーネロペーを持っているか?……もう手に入らないけど」

実に丁重、かつ面倒とも言える完全梱包が施されたイラスト入りパッケージから、塗装済みボディが出現するサプライズ。辛さと楽しさを兼ね備えたその製品状態に「ギリシャの神々たちはその姿を現すまでに、どれほどの儀式を要求するのだろうか…」と、面倒な開封行為を美化しつつ、ホビーライター・ヤマザキ軍曹は、ペーネロペーの“具”「オデュッセウスガンダム」の姿を拝むことに成功した。そしてようやく、ペーネロペーをその手にできる時が……

とまぁ、そーゆうことで、マイド!ヤマザキ軍曹です。
「ROBOT魂 〈SIDE MS〉 ペーネロペー マーキングプラスVer.」インプレッション・第2回にして最終回です。

第1回はこちら

ダイジェスト01
ダイジェスト02
ダイジェスト03

ヤマザキ軍曹:しかしこの梱包、ご丁寧に装着パーツの可動部分の隙間にまで、ビニルシートがキッチリ押し込んであるぜ。剥ぎ取るのがメンドクサ~。

魂スタッフ:工場でブリスターに収める作業の時、可動部分を動かしたりするとホワイトの塗装部分に別の色が付いたりする可能性があるので、その予防なんです。

ヤマザキ軍曹:ちょっとした色移りなら、消しゴムで消せるでしょ~?
そうか、模型とは違うから、ユーザーのレタッチ前提という訳にはいかないか~。

魂スタッフ:あくまで「完成品」ですからね。
それに、高額品を購入してくださったお客さんの手元に届いた時に、出来るだけ完全なクオリティでお届けしたいということで特に今回はこだわった仕様になっています。

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ヤマザキ軍曹:全面・各所に入っているコーション・マーク(注意書き)は、タンポ印刷されているんだな。

魂スタッフ:通常版ではデカールが付属してユーザーが貼りつける仕様ですが、この商品は「マーキングプラスVer.」と謳っている製品なので、ここは手を抜けないポイントです!

ヤマザキ軍曹:(オデュッセウスガンダムにペーネロペーのパーツを装着しつつ)ほぅ。本体のホワイトのコントラストが、一部だけ微妙に違うんだね。
いいね、このリアル感。

魂スタッフ:カトキさんと相談の上で、立体の視覚的効果の面白みも含んで意図的に色を変更しています。
マーキングプラスVer.だけは、パネルディテールの部分にグレー寄りのホワイト塗装を施して、情報量を追加しています。

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ヤマザキ軍曹:塗装工程を減らしたいだろうところをわざわざ追加しているのか!
でもさぁ、この、実に微妙なホワイト2色塗装って、雑誌誌面の印刷やパソコン画面じゃ、マーキングプラスVer.と通常版の違いがなかなか判別できないと思うんだけど…

魂スタッフ:そうなんですよ!受注用の商品画像ではホワイトのツートンがなかなか肉眼で見分けられないので、微妙に濃淡を強調したりしてるんですよ。

ヤマザキ軍曹:この実に微妙なカンジが良いからな~。
濃くし過ぎちゃうと意味無いよな~。コリャ、実際に手にした人しかワカラン良さだわな。

魂スタッフ:全塗装商品の特性が活かせましたし、この出来は自信があるんですけど、情報公開時にこれを上手く伝えられないっていうのがジレンマで……今後の課題です。

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ヤマザキ軍曹:(ようやく、全部装着できた状態に)おおっ~、こりゃスゲエ!
いや、もう、率直に言って「カッチョええ」よっ!造形は言うことナシッ!
この前後・左右の独特なボリューム、見事に再現されてるよね。いや、ケチのつけようがないね。
昔、森木先生のイラストが発表された時のインパクトが呼び覚まされるっ!

魂スタッフ:ありがとうございます!当時のイラストみたいな力の入った立ちポーズでも飾ってみたくなりますね。

ヤマザキ軍曹:カトキ先生のアレンジもこれまで以上にマッチした物になっていると思う。
追加されたカラーリングとマーキングがペーネロペーの複雑な形状をさらに際立たせているみたい。

魂スタッフ:全体の仕上がりをシャープにしているところが、ペーネロペー本来のエッジの効いたデザインにハマるように計算されていると思います。

ヤマザキ軍曹:このフライングポーズの取れる台座も気が利いているね。これ大事だわ。

魂スタッフ:徹底的に特別版にしたかったので、マーキングプラスVer.では、パッケージ用のカトキさん描きおろしイラストを台座面に印刷しています。

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ヤマザキ軍曹:しかし、デカいよねぇ!このボリュームは見ごたえあるわ~。でも、なんで1/100クラスのサイズにしちゃったかね?

魂スタッフ:軍曹、これ、他のKa Signatureと同じ縮尺なんですけど……。

ヤマザキ軍曹:えッ、マジっ!そーか、閃光のハサウェイのMSは、逆襲のシャア以降の恐竜的進化の最たる物だから、20mの越えの機体だったんだっけか。

魂スタッフ:企画スタート時点でも問題だったんです、そこはw。

ヤマザキ軍曹:んで、これっておいくらぐらいなの?

魂スタッフ:通常版が税込み23,760円、マーキングプラスVer.が税込み28,080円です。……やっぱり高いですよね?

ヤマザキ軍曹:ウッ……一瞬、値段だけ聞くと「高い」って思うけど……オレみたいに「ガレージキット」っていう模型道を通ってきた世代からすると、これがガレージキット製品だったら、部品状態で6~7万円はするだろうし、この造形で可動して、なおかつ完成品であるってところで「安い」とも判断できるかな。
しかも、このペーネロペーと同等以上の商品は今後多分商品化されないだろうと考えると、値段よりこの製品価値の方が高いね。

魂スタッフ:今回、マーキングプラスVer.という形で全塗装+マーキング済みという商品を出してみたんですけど、これってどうですか?

ヤマザキ軍曹:ぶっちゃけ普通のロボット魂って、造形は満足していても表面はプラスチック丸出しだったから、モデラーの自分が楽しむ時は、必ずひと手間、塗装を加えるようにしていたのよ。
でもこのマーキングプラスVer.は、モデラー的な見地からもほぼカンペキな商品。「ほぼ」の部分は「この後、グレーで軽くスミ入れしようかな?」ってところぐらいで、そこは人それぞれの好みだけど。
この物量を塗装しようと思ったら、モデラー仕事としても1週間は掛かるし、4,000円追加してこのオールペイントの商品が手に入るならありがたい話だよ。
1/43のミニカーみたいな製品価値だよね。ミニカーの方が4~6,000円ぐらいすることを考えると、この物量・ギミック・塗装、そして製品仕様は安いって言えるよ。

魂スタッフ:ああっ、そう言ってもらえると、送り出した甲斐がありましたね!

ヤマザキ軍曹:逆にこの仕様って、コストに見合うの?って心配になるわ。

魂スタッフ:その心配への答え、という訳ではないですが、おかげさまで次回作のこちらが受注中ですよ。

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ヤマザキ軍曹:おおっ、「Ξガンダム」登場! なんだ、出来てるじゃん! 主人公機が無いと意味ないもんな!

魂スタッフ:こちらは、ペーネロペー以前に一度発売したものをベースに、新規パーツを加えた上で「マーキングプラスVer.」としての商品化になります。

ヤマザキ軍曹:んじゃ、それは購入するとして……このペーネロペーは頂いていけるかな?

魂スタッフ:あ~、スイマセン。この高額の受注生産品なので、サンプルの予備が無いんですよね。

ヤマザキ軍曹:なぬ!じゃあ、予約しろと?!

魂スタッフ:いや、もちろん予約も締め切り済みになってますので……。

ヤマザキ軍曹:つまり、このペーネロペーは、オレに見せびらかしただけってことじゃん!
あ~、これってΞガンダムのためにオレをかませ犬にしたな!

魂スタッフ:最初からΞガンダムのマーキングプラスVer.のための記事ですってば!

前回、今回とヤマザキ軍曹に触れていただいた「ROBOT魂 ペーネロペー マーキングプラスVer.」のクオリティを継承した、シリーズ新作「ROBOT魂 Ξガンダム-ミサイルポッド装備(マーキングプラスVer.)」は、魂ウェブ商店で好評受注中!お見逃しなく!!

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    価格:16,200円(税8%込)

    魂ウェブ商店 受注は終了しました 

    2016年02月 発売

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