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魂の骨格 PROPLICA/S.H.Figuarts/超合金 パックマン 担当者インタビュー

魂の骨格 パックマン

 昨今、様々なコンテンツが周年を迎えていますが、ナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント。以下BNE)の誇る人気ゲーム『パックマン』も、今年2020年で40周年!
このアニバーサリーイヤーを祝うべく、TAMASHII NATIONSではパックマンをS.H.Figuarts、PROPLICA、超合金、の3ブランドからそれぞれ立体化。先日のTAMASHII NATION 2020で参考展示させていただいた3アイテムですが、そのこだわりと魅力とは?
今回は企画担当であるBANDAI SPIRTISコレクターズ事業部 相澤 歩より、解説させていただきます!

■パックマン40周年アニバーサリーアイテム

――パックマン40周年を記念してスタートした今回の立体化ですが、まずは企画立ち上げの経緯をもう少し詳しく説明お願いします。

相澤:バンダイナムコエンターテインメント全体、グループ会社の強みとしてゲームコンテンツとの連動はずっとあって。それこそガンダムシリーズでもゲームと連動したラインナップもありますからね。その中でパックマン40周年において、TAMASHII NATIONSとしても何かできることがあるのでは……と思ったんです。


――パックマンと言えば、80年代に誕生した人気ゲームキャラクターですよね。

相澤:たまたま私のチームにBNEから出向してきたメンバーがいて、どんなコンテンツが人気あるかみたいなレポートを見せてもらったんです。その中でパックマンは現在もアメリカで圧倒的な知名度だったんですよ。
日本国内で考えたとき、「そこまでみんなが盛り上がってくれるのかな……」と若干不安でしたが、TAMASHII NATIONSはワールドワイドに展開していて全世界にファンがいるので、世界中のファンが喜んでくれる、すごく魅力的なアイテムになるんじゃないかとチーム内で盛り上がってきて。その時にすごくチャレンジしがいのある企画だと思ったので、「やります!」と担当として立候補しました。で、最初にアイデアだけで思いついたのが、この「PROPLICA パクパク パックマン」でした。

――普通のディスプレイモデルに見えますが、“PROPLICA”なんですね?

相澤:今ここにあるものは試作なので、ギミックはオミットされていますが、本当は手でパックマンを前に進ませると、動きに連動して口がパクパクします。さらにゲームの音が鳴る仕様です。

――音声ギミック付きなんですね!

相澤:いわゆる最初の、ゲームスタート音から、パクパクパクパク音も。動かし続けると、パワークッキーを食べた後の“ゴースト追いかけられるモード”の音も再現しています。ずっと動かし続けていると、ゲームクリアのコーヒーブレイク音楽とかも流れるんですよ。それこそ当時のゲームの中に入り込めるようなアイテムです。

――まさに最初のアーケードゲームに登場したパックマンそのものなんですね。

相澤:アーケード版の2Dで、パラパラパラパラと動いているイメージを立体化して、ちょっとギミックを加えることで、トイ寄りにできたら面白いと思ったんです。それこそ自分がそのパックマンになりきれる、世界観に入り込めるような玩具にしたかったこともあり、PROPLICAとしました。過去、ラジコンとかはありましたが、もっとダイレクトに自分で動かすことで、当時のパックマンの世界観を追体験してみてほしいです。

■S.H.Figuartsと超合金


――では、「S.H.Figuarts パックマン」はいかがですか?

相澤:パックマンは誕生時の“手足のないバージョン”と、いわゆる「パックランド」などの“手足のあるバージョン”、ふたつのイメージがユーザーの中にあるのかなって思っていて。この2パターンで考えた時に、手足のあるものも合わせてラインナップすれば、ユーザーさんも驚いたり、喜んだりしてくれるかなと。

――シンプルですけど、ポージングもいろいろできそうですよね。

相澤:今までのノウハウのあるS.H.Figuartsのフォーマットに合わせて、アクションフィギュアとして立体化しています。それこそ可動域は、プロポーション、フォルムを崩さない範囲で突き詰めて、脚の付け根にスライド可動を設けたり、膝もしっかりと曲げられます。今までの可動技術を上手く落とし込んだ、よいアイテムになっていると思います。フィギュア好きの人には、ぜひほかのフィギュアと組み合わせて遊んでほしいですね。仕様としては交換用の顔や手首、さらにアーケード版のチェリーとゴーストが付属するので、プレイバリューの高いアイテムです。


――続いて「超合金 パックマン」について紹介をお願いします。

相澤:TAMASHII NAITONSらしいところで超合金ブランドですね。 本体部分が合金製なので、昔からの伝統じゃないですけど、手にとったとき、ずっしりとした重さを感じてもらえるアイテムです。やはり遊んだ時の“ロボット感”を重視しました。

――“ロボット感”というところで、設定のようなものはあるのでしょうか?

相澤:「もし、パックマンが超合金のロボットになったら」と開発しています。ミニフィギュアもつけていて、超合金パックマン本体にも搭乗できます。パンチも飛びますし、玩具っぽい遊び方をしてほしいです。

相澤:付属のゴーストもちょっとロボットっぽくデザインしているんですよ。そのゴーストをパンチとして装着できるギミックもあって。敵だったはずのゴーストが一緒に味方になって、一緒に何某かと戦ってるみたいな設定も面白いかなと(笑)。あと、脚がばって開いて、ビークルモードに変形もするんです。昔ながらの変形も超合金らしい遊びも入れてみました。あとは目が変わったりと、細かいギミックも楽しめると思います。
あくまで「パックマン」がモチーフですが、超合金ブランドと組み合わせることで「見た目もかわいく」「持てば重さを感じられる」遊べば楽しいアイテムになっています。

■パックマンの魅力

――改めて、パックマンの魅力って何だと思いますか?

相澤:パックマン40周年ということは、私が生まれる前のキャラクターですからね。当然、ゲームプレイ自体も原体験としてあるわけじゃないですが、ちゃんと知っていました。ゲームキャラクターを越えたまさにデザインアイコン。可愛らしさ、親しみやすさもあって、日常の生活に溶け込みやすいんですよね。今日着ているスカジャンもパックマンですが、これは私物です(笑)。


――通常のキャラクターアパレルとは一線を画すというか、“普段使い”で違和感のないデザインですよね。

相澤:文化として根付いている、すごくキャッチーですよね。だからこそ40周年となった今でも、性別、年齢、さらに国籍すら関係なく、広く知られているキャラクターなんだと思います。

――その認知度から “80年代のミッキーマウス”とも言われていると聞いたことがあります。

相澤:いや本当にそうです。デザインはシンプルなんですよね。でも、色使いのカラフルさもあって、すごく印象的。丸くてパクパク食べてるだけなのに、もうそれがあればパックマンってみんながわかる。

――説にはピザがデザインイメージだとか。

相澤:パックマンの生みの親である岩谷徹さんのご発言のようです。岩谷さんは現在、大学などでの教鞭をとっていられますが、今回のアイテムをぜひ見てもらいたいと思っています。やはりパックマン40周年の記念イヤーですから。パックマン全体として、盛り上がれたらいいですね。

■3ブランドへの想い

――あらためて3アイテムの魅力をお願いします。

相澤:PROPLICAはやっぱり実物を遊んで楽しんでほしいです。“ちょいオシャレ”なので、インテリア栄えもするような気がしていて。超合金もS.H.Figuartsもデスク周りなどに飾ってもいいと思います。この3アイテムはTAMASHII NATION 2020でお披露目させていただきましたが、S.H.Figuartsと超合金はすごく反響が大きかったんです。ただ、反省点でもあるのですが、PROPLICAはギミックや仕様がうまく伝えきれなかったこともあって。今回のインタビューで、それぞれ三者三様の魅力が伝わるといいなと思います。あとPROPLICAは3,850円(税込)、S.H.Figuartsは2,420円(税込)とお値段的にも頑張りました。

――最後にユーザーの皆さんへメッセージをお願いします。

相澤:日本はもちろん、ワールドワイドに世界中の様々な人の手に届くといいですね。今回、色々なファン層やユーザーの趣向、ニーズに応えらえるように3アイテムをラインナップしました。それに面白いことを単発でやるよりも、まとまったほうがより楽しいですからね(笑)。どれか1つでも手に取っていただければ嬉しいですけど、3つ並べてもらうとさらに魅力的になると思います。パックマンは身近にあって馴染むし、手軽さも魅力的ですから。フィギュアファンはもちろん、「あまりフィギュア触ったことがない、でもパックマンは知ってるよ」みたいな人にも手に取ってもらえると嬉しいです。

――ありがとうございました。


パックマン スペシャルページ
ブランド別商品一覧 1974年発売の大ヒット商品「超合金 マジンガーZ」からスタートした、ダイキャストを使用した玩具シリーズ。ダイキャストを含む複合素材による外観再現に加え、発射、合体、変形などキャラクターに応じたギミックを搭載。そのコンセプト、デザイン、アクション性は「超合金」というトイカテゴリーを生んだ、玩具のパイオニアシリーズ。
ブランド別商品一覧 「可動によるキャラクター表現の追求」をテーマに、「造形」「可動」「彩色」とあら ゆるフィギュアの技術を凝縮した手の平サイズのスタンダードフィギュアシリーズです。
ブランド別商品一覧 バンダイでは、長年にわたり、変身アイテムを代表とする数々の劇中に登場する「なりきりアイテム・衣装、マスコットキャラクター」などのプロップを子ども向け玩具として商品化してきました。これまで培ってきた「作品の世界観に入り込む」「世界観を追体験する」商品開発のノウハウに、コレクターズアイテムの最新開発技術を導入していくことで、一層の「本物感」を追求し、大人向け商品として展開する——それが『PROPLICA』です。

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